ディーラーとの違い

Difference between dealer

Topページ > ディーラーとの違い

一体なぜ?どうして?

ディーラーの下取り価格が買取専門店より低くなるホントの理由

この違いは買取金額に大きな差が出ます! 買取金額で選ぶなら「車買取専門」のウルナビへ!

車の「下取り」と「買取」では、どちらで売る方が高く買い取ってもらえるのか?車を手放すことをなった時、みなさんがお考えになることではないでしょうか。ここでは下取りの代表としてもっとも利用されているディーラーと比較し買取専門店は一般的に次のような違いから利点があることをご説明致します。

理由その1:販売コストの違い

ディーラーは、通常下取り車を同じディーラー系列の中古車展示場で販売することが多く販売エリアはその近辺と範囲が狭くなることから、必然的に売れるまでの在庫期間が長くなりその分保管にかかるコストもかかってしまう為買取専門店と比べ高い金額の査定が難しい。

理由その2:情報量の違い

ディーラーは、自社メーカー販売車種以外の車に関してはその詳細に明るくなく中古車市場での情報も多くを持っていない為、他社の車の価値を買取専門店比べ正確に見極めることが難しい。

理由その3:専門分野の違い

ディーラーは、あくまでも新車の販売が専門であり、買取専門店に比べ全国の中古車市場やリセールバリューを把握していない為、リスクを伴う高額な車の下取りが難しい。

理由その4:査定基準の違い

ディーラーでは通常「車下取り基本価格表」というものをベースに下取り車の価格を算出しており、中古車オークション市場にリアルに連動したシステムからその車の価値を判断しない為、買取専門店に比べ高い下取り価格を提示することが難しい。

「事故車」の査定

カーオークションで落札価格に大きな影響を与えるポイントのひとつに「修復歴の有無」があります。
修復歴のあるいわゆる「事故車」は安い値段しか付かないのが一般的です。ですから中古車を査定する時いちばん気をつけるのが、修復歴があるか?ないか?というところ。しかし修復歴の有無は一見してわかるものとわからないものがあります。
また「事故車」という判断は同じでも、その内容によって車の価値は変わってくるものです。
一般的に、事故等が疑われる車は最初からカーオークションでの事故車の価格相場を基準に査定額が提示されます。
事故等を起こしていない車として買い取ったが、事後チェックで「事故車」だったことが判明した場合オークションでも高値が付かず結局赤字になってしまうことがあるからです。それが怖いので経験の浅い査定士は最初から「事故車」のオークション相場を元に査定額を提示してしまいます。
一方、買取専門店は「専門」をうたっているだけあって査定士のレベルが鍛えられています。ですから、一見「事故車」と見えても本当にそうか、しっかり査定を行います。
さらにウルナビでは「事故車」であっても、その程度・範囲はどれくらいか?誤った判断で価値を見落としていないか?など丁寧で厳重な査定を行うことでその車両の状態を正しく見極め、自信を持って査定額のご提示とご説明をさせて頂いております。

フリーダイヤル:0120-42-2000
fax: 011-789-8668
乗用車用FAX用紙 トラック用FAX用紙
Webで簡単 無料査定はこちら
LINEで簡単 無料査定
Webで簡単 無料査定はこちら
logo

(運営) 有限会社 北日本アクティブ

〒007-0827 札幌市東区東雁来7条2丁目13番13号

[買取専用フリーダイヤル]
0120-42-2000

一般社団法人日本自動車購入協会
車売却消費者相談室
0120-93-4595
https://www.jpuc.or.jp/

Copyright © 2016 北日本アクティブ. All Rights Reserved.

TOPへ戻る